廣瀬コーチです。
最近怪我人が多くなってきています。
今さらですが気になる注意点をいくつか記載しますので
よく読んで、防げる怪我は防ぎましょう。
1、シュート練習の前には必ずストレッチをすること
全体練習開始前、スクールレッスン前など、コートに着くなり
いきなり負荷の高いインステップシュートをバンバン打つ人を見かけます。
踵、足首、膝、モモを怪我しますので、必ず準備体操や
せめてストレッチをしてから始めてください。
2、FK、CKのカーブシュート、インフロントでのセンタリングを
「何回も」蹴り込むことはしない
ジュニア年代は筋力も関節も発達段階ですので、度を超えた回数の
カーブキックの練習は控えてください。
股関節や内転筋、膝を痛めます。
3、好き嫌いせずにバランス良い食事をとる
発達段階のみんなの体は、体を動かす栄養の他に、体を作る栄養も必要です。
バランスよく栄養をとるために好き嫌いはなるべくなくしましょう。
4、よく寝る
体が作られるのは主に睡眠時です。睡眠時間が不足している選手は
練習で疲れた体・組織を回復させられないですし、もちろん発達も
遅くなります。
これから徐々に気温も下がってきますので、体調管理もしっかりしていきましょう。
最近怪我人が多くなってきています。
今さらですが気になる注意点をいくつか記載しますので
よく読んで、防げる怪我は防ぎましょう。
1、シュート練習の前には必ずストレッチをすること
全体練習開始前、スクールレッスン前など、コートに着くなり
いきなり負荷の高いインステップシュートをバンバン打つ人を見かけます。
踵、足首、膝、モモを怪我しますので、必ず準備体操や
せめてストレッチをしてから始めてください。
2、FK、CKのカーブシュート、インフロントでのセンタリングを
「何回も」蹴り込むことはしない
ジュニア年代は筋力も関節も発達段階ですので、度を超えた回数の
カーブキックの練習は控えてください。
股関節や内転筋、膝を痛めます。
3、好き嫌いせずにバランス良い食事をとる
発達段階のみんなの体は、体を動かす栄養の他に、体を作る栄養も必要です。
バランスよく栄養をとるために好き嫌いはなるべくなくしましょう。
4、よく寝る
体が作られるのは主に睡眠時です。睡眠時間が不足している選手は
練習で疲れた体・組織を回復させられないですし、もちろん発達も
遅くなります。
これから徐々に気温も下がってきますので、体調管理もしっかりしていきましょう。
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